土木工事・解体工事などで出るコンクリート等
玄関と道路をつなぐ通路。
タイル・インターロッキング・コンクリートなどで作られる事が多いです。
石材を貼る時に目地のラインが規則正しくならない自然風な貼り方。
打ち込んだコンクリートやモルタルが十分に硬化するように、
低温・乾燥・衝撃などから保護する作業。
上記以外にも、既設物を傷つけないように保護することも言います。
鉄道線路を支えるために敷かれた角材。
古びた感じが好まれるがあくまでもも木材の中古品なので腐り、白アリに注意。
最近ではコンクリート製の擬木も多数出ています。
裏庭。
建物の裏部分に作り庭。家庭菜園、洗濯干し場などの外部の生活空間として
実用目的として利用することが多い。
川床や海岸で水に洗われ、角が取れて球形や楕円形になったものをいう。
物干し場などの作業スペース。
ごみ置き場や物置なども置かれることも多い。
塀や門柱の上に乗せられる部材。必ずしも石材、木材とは限らない。
本来は雨除けのためと思われるが、現在は装飾性な意味が多い。
ひし形に編んだ模様。
レンガやインターロッキング等でこの模様になるように貼り方を言います。